上野国立科学博物館の「ミイラ展」行ってきた

By myg, 2019/12/12

こういうのは「そのうち行こう」だと終わっているので、すぐ行かないといけないやつ。

 

お昼過ぎに科学博物館到着。特に混雑なく入場券売り場へ。

 

当日券1,700円。電子マネー使えるのでEdyでささっと支払う。

 

会場内に入ると…混んでる。平日でこれだと休日はなかなかの混雑じゃないかな。意外に若い女子が多くて我オッサン戸惑う。半分がシニア世代、30%が女子、残り20%がその他オッサン。幼児連れもほんの少し見かけた。混雑しているもののミイラ展示なだけに、ガヤガヤ感は無く「おおおお…。」とみんな静かに見入っている。

各所に展示されたミイラの前がブワっと人だかりになっていて、前の人がどくまで待ってジリジリとミイラに近づく感じ。最前列まで各所待ち時間3〜5分くらい。動画で流れている説明を観ながら待つ。いや、これさ、運営側の人に言いたいけれど、ミイラはある程度遠くからでも見えて、それで充分な時もあるのだけれど、展示ケースの下にちょこちょこっと200文字数くらいの説明書がある小さなパネルがあって、それが読みたくてみんな待ってるんだよ。だから上のほうに大きいパネルで貼るとかに変えるとだいぶ人の流れを早くできると思う。次回から頼みます。

子供の頃から何度も図鑑やムック本で見てきたミイラや、それが入っていた棺なんかも展示されていて、感動・感激。話は脱線するけど途中、会場内に若いカップルがいたのだけど、彼女のほうは彼氏に連れられてきただけでミイラには興味が無いようで無駄話ペラペラの非常に迷惑な状態…。仕方ないので俺は進むペースを遅くしてそのカップルが通り過ぎるのを待った。そんな中で彼女がとある展示物の棺を見て言った、「わあ、大きい箸置きかと思った!」を聞いてフフフッと笑ってしまってとても悔しい。

ラストのほうに日本のミイラがまとめて展示されていて圧巻。それまで海外のミイラを見てきたのだけど、どこか自分のなかでファンタジー寄りにとらえてたのかな?日本の、江戸時代とかそれくらいの時代のミイラになると現実感がすごくあって、そもそもミイラ自体にまだ「死体感」があるので、ものすごく見えないチカラというか圧というか「意識」を感じた。兄弟ミイラなんか存在すら知らなかったので驚きもあって10分くらい見入ってしまった。即身仏のお坊さんなんてもう拝まずにはいられなかったよ。

会場最後のお土産売り場もすごく充実。迷って迷って迷った末に決めた黄金のファラオのボールペン(ミイラ展関係無い…)に「中国製」の文字を見つけて寸前で買うのをやめる。こういうのは現地製だけ置いて!

 

お土産買わないまま会場を出ようとした最後、ガチャガチャを見つけて500円チャレンジ。う〜ん、カノポス壺かぁ。「女性ミイラ」か「ネコのミイラ」が良かったな…。

 

会場を出る。会場内にはちょうど2時間くらいいたのかな。特別展のチケットで通常展示も観られるみたいだけど、そんなパワーは残っていない。ありがとう!国立科学博物館!

  

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