気づけばもう2か月くらいやってた。CandyCrushに似た雰囲気のゲームかな、と思って始めたらまんまCandyCrushだった。コレ系パズルゲームはフリーコンテンツなの？まあそれは”おいておいて”。
レベル200達成。これくらいになると2、3日クリアできなくてステージ進展しないことも多くなってきたし、そろそろやめ時かなぁ。そこらのソシャゲと違って生活リズムを圧迫しないからユルく続けてもいいのだけど。以下レビュー。（プレイに関して情報収集してないからズレているものがあるかも。）
良い点
- プレステ世代には懐かしいキャラクター達
- 見た目どおりのお馴染みパズルで簡単
- 当然、ガチャ無し
- しっかりストーリーがある
- キャラに言葉を覚えさせる楽しみがある
- 家具収集＆模様替えの楽しみがある
- 基本無料プレイなのに課金要素ほぼ無い
残念な点
- せっかく言葉を覚えさせてもフレンドの言葉とシャッフルされて「自分が育てた」感じが薄れる。意外な言葉を発した時も「フレンドからの言葉かな」くらいで驚きとか喜びが無い。これはすごく残念でこのキャラである意味も無いと思えるほど
- パズルステージの合間のストーリー展開はじれったくて早送りになりがち
- ログインボーナスの要素と、パズルプレイに必要なハートのスタミナ回復の要素に、若干の嫌悪感がある。だからといって代わりにどうしろということも無いのだけれど
- マップ画面とかでキャラが何か喋ってるけどほとんど見てないよ。パズル中に喋ったらいいのに。邪魔かな？
そういえば、ストーリーがあるということは一応ストーリーの終わりがあるということだろうか。そこまで続けてみようかな。
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